iPhoneとdocomoの2台持ち

数ヶ月前に、とうとう誘惑に負けiPhone4を購入してしまった。
しかし、docomoユーザーであったため、キャリアを変更してしまうと、電話番号はどうにかなってもメールアドレスは変更しなければならない。
「メアドを〜@softbank.jpに変更しました」などと知らせるのは「iPhoneに乗り換えました」というのと同義でなんだか恥ずかしいし、docomoの2年縛りで解約に違約金がかかったりとどうにも面白くない。

上記その他の事情でdocomoの契約を維持したまま、iPhone(Softbank)を契約したところ、意外と手頃な負担で済んだため、実際にかかった金額を残しておく。

[プランについて]
docomoはタイプSS+ファミ割50(ひとり割50)とiモード使用料のほぼ最低限のプラン。
Softbankはホワイトプランとパケ放題の標準的なプラン。
[docomo料金内訳]
(基本料)934円 ＋ (iモード使用料)307円 ＋ (税)62円 ＝ 1,303円

[softbank料金内訳]
(基本料)934円 ＋ (パケ放題)4,200円 ＋ (その他必須料)308円 ＋ (端末代)570円 ＋ (税)180円 ＝ 6,192円
[合計金額]
(docomo)1,303円 ＋ (softbank)6,192円 ＝ 7,495円


※ (端末台)570円は32GBの場合のみ
※ docomoに無料通話があるため、iメールのパケット代と通話料は1000円以内であれば無料
※ iモード(メール)は不要になった時点で切れる
※ 初月のみsoftbankの契約手数料が3,000円程上乗せ

ガストのバナー設置

いつの間にかホームページが消滅していた。
ガストのサポーターズリンクが切れてしまったので、とりあえずこちらへ避難。
しっかし、ブログに書くことがない。ツイッターが流行るのも解る気がする。なんて

「キッチン」吉本ばなな

今年のスペシャルカバーの一つ。
有名な著者なのに、今まで一冊も読んだことがなかった。前はイニシエーション的な位置にいたらしいけど、今はそうでもないのかな。

「虫眼とアニ眼」養老孟司, 宮崎 駿

「感性」というものについてのお話

新潮文庫の100冊

ブログの練習がてら、100冊読破に挑戦してみることにした。
で、数えてみたら未読が70冊もある。1年では達成できそうもないけど見切り発車してしまえ。

文庫100冊フェア

今年も夏の文庫100冊フェアが始まった。
今年のプレゼントは・・・

新潮文庫 → Yonda?バンダナ「ヨンダナ」
角川文庫 → ハッケンくんストラップ（その場でプレゼント）
集英社文庫 → 本の虫ストラップ（その場でプレゼント）

新潮文庫は毎年プレゼントを変えてくれるのが嬉しい。
100冊制覇でもしてみようかな。ブログに書くこともないし。

Podcastのソートの件

前に書いたPodcastのソートが解決した。
iTunesに取り込んだmp3をPodcast扱いにした場合、ファイルにというタグを埋め込まないといけないらしい。
Mp3Tagのフォーマット変換を使ってこつこつ埋め込んでいるが面倒この上ない。

ちなみに、RELEASETIMEのフォーマット

YYYY-MM-DDTHH:MM:SSZ
2009-10-01T11:24:24Z

T以降を省略して、YYYY-MM-DD の形にしてもいいらしい